消費者金融の利用とその時の気持ちについて

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消費者金融の利用とその時の気持ちについて

15年くらい前の2000年頃、人生で初めて借金をしました。

 

理由は、若気の至りで仕事を自ら辞めてしまい、お金に困ったからです。

 

 

 

仕事を辞めた当時、貯金はありました。

 

晴れて自由の身。引っ越しをして一人暮らしをしようと思いました。

 

好きなことを初められるだろうと、今にして思えば無茶なことだと思います。

 

月々の家賃や光熱費などを払い、徐々に減っていく貯金を見て、仕事を始めようと思いましたが、

 

そうそう仕事は見つからず、日払いの派遣などをしておりました。

 

 

 

3ヶ月たち、貯金額が5万円を切った頃、ようやく時給1500円の高額派遣業務に就くことが出来ました。

 

ですが、給与受け取りまでの当座の生活費がありませんでした。

 

派遣に受かったし数カ月後には借金しても返せるから、正直怖いけど消費者金融からお金を借りるしか無い、そう思いました。

 

 

 

翌日、ビクビクしながらアコムの受付の前に立ちました。

 

周りに強面のお兄さんがいるんじゃないか?などと不安でしたが、受付は普通の人でした。

 

契約書を書き免許証の写しと健康保険証の写しを渡したあと、実に簡単に、30万円の現金を貰いました。

 

なんて簡単にお金が出てくるんだろうと、さらに恐怖を感じたのを覚えています。

 

何としてでも、頑張って働いてなるべく早く返さなければいけない。そうも思いました。

 

 

 

派遣の仕事を開始し、毎月アコムのATMへ出かけ、借金を返済する日々が続きました。

 

実質年率は27%でした。

 

正直、お金がないというのは心にすごく情けない感情が生まれるものです。

 

「僕は消費者金融にお金を借りて生活をしている」これだけの事実が、自分を貶めていました。

 

そんな気持ちなので、借金をしている事は、親にも友人にも言いませんでした。

 

 

 

だいたい月5万円の返済で半年ほどで、返済を終えたと記憶しています。

 

最後の返済の時に、また受付に行きカードを返却しました。

 

カードの返却の時、受付の人にハサミでカードを切ってもらいました。

 

その時やっと、情けない感情の心の鎖が解かれたような気持ちになりました。

 

 

 

その時の、貧困時のつらい気持ちが今も支えになっており、

 

お金の大切さを思い知らされました。

 

生活に必要な最低限のお金を必ず確保するようにし、遊びすぎないようになりました。

 

お金は大事です。ほんとうに。

 

 

 

ただ、本当にお金に困ったなら、消費者金融を利用すべきです。

 

返済するあてがあればの話ですが・・・

 

 

 

皆さんもお金の使いすぎには注意しましょう。

在籍確認の有無って知らないとその分損しますから、こうやって在籍確認なしという情報を知っているだけでもかなり有効ですよね。

在籍確認なし